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イメージ   HNACOMEDICAL Co.Ltd
 

概要・沿革

ハナコメディカル株式会社概要

商 号 ハナコメディカル株式会社
設 立 昭和48年7月12日
所 在 埼玉県さいたま市浦和区元町2丁目24番11号
資本金 4億9000万円
電話・FAX 電話:048(881)4001 FAX:048(881)5872
従業員数 120名
代表取締役 肥留間 俊輔
事業所 本社・本社営業所/大宮工場/岩舟工場/
羽生工場
※関連会社:(海外)天津哈娜好医材有限公司

事業内容(医療器具製造販売)
当社は医療器具のメーカーです。主にディスポーザブル(使い捨て)医療器具の製造・販売・輸出入に携わり、医療の先端技術の研究開発をすすめるベンチャー企業です。特に当社は日本で初めて血管造影用リードワイヤーやカテーテルを創った先発の企業として評価され、ハナコブランドの製品は業界で広く知られています。また、昭和61年には海外に進出、中国天津に合弁会社「天津哈娜好医材有限公司」を設立して当社派遣社員の指導により人工透析用血管回路・輸液セット等を生産し、日本はじめ世界各国に輸出されています。これらの当社製品は国内、外の大学・国立病院、主要病院で使用されており、当社はますます高度化する医療の分野で社会に貢献しています。

「人こそ最大の財産」
企業における人材育成は仕事を通して進められますが、特に当社では社員の能力開発を最大課題とし、教育・研修に力を注いでいます。また週休2日制を実施、社員の労働環境を整え、働き易い職場づくりに意を用いています。

厚生活動
当社は健全で明るい活気ある社風を大事にし社員の余暇活動も大いに奨励しています。スキー部、テニス部、ゴルフ部、ソフトボール部を中心に活動をしています。

ハナコメディカル株式会社沿革

昭和48年7月 浦和市に株式会社東京医材設立
昭和50年1月 メディーピール使用の自動梱包機の開発に成功
昭和50年6月 羽生工場完成
厚生省医療用具製造認可工場となる
昭和50年8月 輸液用器具の針PSVの製造開始
昭和52年5月 人工腎臓用血液回路の製造開始
昭和54年8月 岩舟工場完成
昭和56年7月 血管造影用ガイドワイヤーの開発に着手
昭和57年4月 血管造影用カテーテル国産第一号完成、厚生省の認可を得て発売開始
昭和59年7月 大宮工場完成、血管造影用カテーテル及び血管造影用ガイドワイヤー製品の生産開始
昭和60年6月 社名をハナコ株式会社に変更
昭和61年3月 中国天津に合弁会社天津哈娜好医材有限公司を設立
昭和61年11月 浦和研究所設置
昭和62年6月 本社を東京都千代田区内神田1-16-8に移転
社名をハナコメディカル株式会社に変更
平成2年7月 血液回路の生産拠点を天津ハナコの工場に移し生産開始
平成3年8月 本社を東京都文京区本郷3-13-3に移転
平成6年7月 本社を埼玉県さいたま市浦和区元町2-24-11に移転
平成10年7月 天津ハナコ第2工場完成、生産開始
平成16年5月 天津哈娜好天逸医材有限公司設立


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