| 昭和48年7月 |
浦和市に株式会社東京医材設立 |
| 昭和50年1月 |
メディーピール使用の自動梱包機の開発に成功 |
| 昭和50年6月 |
羽生工場完成
厚生省医療用具製造認可工場となる |
| 昭和50年8月 |
輸液用器具の針PSVの製造開始 |
| 昭和52年5月 |
人工腎臓用血液回路の製造開始 |
| 昭和54年8月 |
岩舟工場完成 |
| 昭和56年7月 |
血管造影用ガイドワイヤーの開発に着手 |
| 昭和57年4月 |
血管造影用カテーテル国産第一号完成、厚生省の認可を得て発売開始 |
| 昭和59年7月 |
大宮工場完成、血管造影用カテーテル及び血管造影用ガイドワイヤー製品の生産開始 |
| 昭和60年6月 |
社名をハナコ株式会社に変更 |
| 昭和61年3月 |
中国天津に合弁会社天津哈娜好医材有限公司を設立 |
| 昭和61年11月 |
浦和研究所設置 |
| 昭和62年6月 |
本社を東京都千代田区内神田1-16-8に移転
社名をハナコメディカル株式会社に変更 |
| 平成2年7月 |
血液回路の生産拠点を天津ハナコの工場に移し生産開始 |
| 平成3年8月 |
本社を東京都文京区本郷3-13-3に移転 |
| 平成6年7月 |
本社を埼玉県さいたま市浦和区元町2-24-11に移転 |
| 平成10年7月 |
天津ハナコ第2工場完成、生産開始 |
| 平成16年5月 |
天津哈娜好天逸医材有限公司設立 |